今日は終戦記念日ですね。しかし、終戦記念日というのはいいですね。日本では、終戦記念日として、戦争の悲惨さや戦争をしないという誓いを改めて確認できる日ですね。毎年日本では報道される重要なイベントですね。
ただ、残念ながら、第二次世界大戦が終わった後でも世界では戦争や、紛争はなくならない状況が続いています。しかし、日本では終戦記念日は戦いが終わった記念日でもありますが、戦を終わらせる、終わらせたい記念日になっています。
しかし、世界では、終戦記念日でもありますが、どちらかというと戦勝記念日とされているところもありますね。言葉遊びかもしれませんが、戦勝記念という言葉からは、戦争を止めようという意思は感じることができません。終戦記念がある日本こそ、世界にアピールし、戦争反対を訴えていって欲しいと思います。
今回のグルジアの紛争、見方によっては戦争によって、たくさんの人が亡くなりました。悲しいことです。戦闘は停止したようですが、まだまだ予断を許しません。今後の動きに注目です。
停戦に関しては、アメリカやフランスをはじめとするNATOの国々が中心ですが、日本もどんどん平和に向けて参加して欲しいと思います。せっかくの平和憲法を持つ国ですから、発言だけでなく、実際に現地に赴いたり、停戦に向けての具体的な行動をすることはどうでしょうか?停戦とはいえ、アメリカももちろん、NATOも軍事力を背景にしたものです。軍事は確かに有効ですが、軍事、力の論理だけでは根本の解決にはなりません。理想であり、現実は難しいですが、ぜひとも世界の終戦記念を作れるようになって欲しいものです。戦争で一番の被害をこうむるのは大統領や利権に絡む人ではなく一般の市民です。特にお年寄りや小さい子供たちが戦争の被害を受けているのを見ると胸が痛いです。

